“がきんちょ”ファミリー　　
“がきんちょ”　ほのぼ～の　つながり

「１２歳から６１歳の参加メンバー
いつもの仲間
突発的なハイキング計画」
東京午前９時４５分・・高尾　１０時４５分
ケーブルカーに乗ってみたくて乗車　
恐ろしいくらいの傾斜に驚き
満杯のケーブルカー車内
高尾山頂に１２時・・・山頂にて昼食
午後６時までに帰宅を考え
高尾山頂より山並みに歩き神奈川県の相模湖駅を目指す。

・水分ＯＫ
・菓子ＯＫ・・昼食(済)
・天候　晴れ
・３月１１日の東日本大地震の余震が続く
・服装　軽装
・男性５名(１２歳～５０代)
・女性３名(女性２名　６０代)

昼食を取りながら相模湖方面へのコースを選択

・暇だから行く
・すごい人の数
・ケーブルカー乗車口で無料配布されていたペットボトル「水」を受け取っておいて正解
・疲れた
・コース決めたにもかかわらず、どこまで行くの？　
・ひたすらおしゃべりが楽しい！
・登りがきつい。(６０代女性に木の杖をひろう)
・走って競争しながら階段を…呼吸が乱れて、また、歩き。
・何箇所もトイレあり。だが、入る気がしない。
・汗をかいているのに、上着を脱ぎたくない。
・めんどくさい。
・体温調節ができずに、あとで冷えるから注意
・気持ちがいい。
・おもしろい。
・歌、歌おう。水戸黄門の主題歌
・お菓子、食べる。飴は？
・足、痛い。
・ぜんぜん、へっちゃら！
・疲れた。
・無言。
・風が変わった。午後３時過ぎたから…
・あと、少しだよ。
・大丈夫？
・おもしろかった。

次も計画たてたい。
さて、危険予知の観点から何が一番かけていたでしょう。
・・・・・東日本大地震の余震の続く中での行動に疑問という言葉もあったけれど、東京の生活の春休み中・・・どこも自粛。
やっと明日４月３日の「居場所」を開くことはできるけれど、その結論がでたのも３月末、地域に知らせることもできない状況の平成２３年度の活動の始まりが、どうもスッキリしない想定外の状況。
今日の高尾行きの状況を踏まえて
明日・・・危険予知とは？？