考えたことあるよね! 一度くらいは。
昨日、たくさん考えました。
建物は??
道路の陥没や亀裂は??
電柱は?
車は?
自転車に乗っている親子は??
避難所になっている学校は?
避難所の公園は??
外壁の倒壊はどのくらい?
街路樹は?
きっとみんな倒れるね!
火災がおき
幹線道路は渋滞と倒壊した残骸物であふれている。
水は大丈夫だろうか?
電気は?
ガスは?
大丈夫なはずがないよね!
基本的に街の作り方が対応していないもの!
地域の絆は大丈夫かな?
う〜ん、微妙だな〜!!?
地域の避難訓練の回覧板は終わってから回ってくるし…応急処置と炊き出しと初期消火の体験等、いざというときに大切な訓練とわかっていても…あまりのりませ〜ん。
時間によっては家族全員が自分の家にはいない状態…さてさて家族の安否確認
友人の安否確認
少し落ち着いたら避難所に情報確認と状況把握、配給物資等の受け取り!!
あれ、配給物資は誰が配るんだろう。
町会の役員の方々かな?
みなさん60代以上…むしろ平均75歳位ということ。大変だ!
小さい子どもがいるご家庭や高齢者のいるご家庭は動きたくても無理!
地域の力、地域の頼りになるのが小学校高学年から中学生、高校生の学生の皆さんのはず!
だと、思っている。
しっかりせな!!(*^_^*)
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