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ご情報ありがとうございます
2014/09/14(日) 19:26 No.13 edit del
平成23年度1年間の活動報告としてのものです。
教育委員会青少年教育担当へ提出済です。本年1年間はこのままの状態で残します。その後はペーパーとして保存します。
2012/06/06(水) 07:29 No.12 edit del
6月の第一日曜日「青少年育成講座」テーマは「ボランティア?」…地域でボランティアするって…

話をしてくれた人は足立区のジュニアリーダーの講師をしているリーダー。
若いリーダーがもっているボランティアという感覚をと、語源からの意味をわかりやすく話してくれました。反応が一番良かったのは小学生の女子。中、高校生は日常生活でたくさんボランティアしているのに、自分が生活の中で繰り返し行動していることもボランティアの一つなんだということを意識していなかった。
ボランティアの語源はー志願兵ー
自主的に無償で行なう社会貢献

意識しないでの行動は尊いもの、そして少し意識しての行動は自分に自信と勇気をつけてくれるもの。

日常のボランティアを意識したことありますか?
ボランティア活動とボランティア行動の違いは?
2011/06/06(月) 01:31 No.11 edit del
青年達のボランティア活動
青年達のボランティア活動は地域で評価されにくい。目立てば
「どこの子だ?」と。
2011/06/27(月) 22:46 No.1 edit del
まっちゃんの震災ボランティア
岩手に月曜日入り。
友人と二人で車移動のようです。

しっかりと人のふれあいに感激して帰ってくることを願っています。
2011/07/10(日) 16:08 No.2 edit del
まっちゃん 無事 帰還
ボランティアのツア~バスの乗り入れを捌く運営スタッフボランティアとして活躍してきた“まっちゃん”が、疲れも見せずに帰ってきてくれました。

『大変だ』と!!
2011/07/17(日) 08:23 No.3 edit del
中学生のボランティア活動の重要性
6月のボランティア講座が幸をなして、中学生が自分の意思で活動に動きはじめました。
中学生の時期にスポーツ系の部活動に所属していない生徒に地域ボランティア活動の機会をつくってあげてほしいです。
学校によっては、土曜日は部活動があるけれど日曜日は休日というところも!
さてさて、中学生の地域デビューを策略してくれませんか!
2011/10/22(土) 16:27 No.4 edit del
「イーストウェーブフェスティバル」ボランティア
11月13日(第2日曜日)
神明障がい福祉施設の第22回目のフェスティバルにボランティア参加をしてきました。
ボランティアセンターからの連絡で動いたことですが、とても良い経験になりました。

今後も様々な経験のできる機会に恵まれるといいと思います。
2011/11/14(月) 17:03 No.5 edit del
平成24年度 足立 ボランティアまつり 連絡
 平成24年 5月 12日(土)

   足立区役所 庁舎広場

   実行委員会に参加することにしました。

      ・・・当日は運営のお手伝いをしましょう。
2011/12/22(木) 15:40 No.6 edit del
5月ボランティアまつりに!! mail url
5月のボランティアまつりに運営のお手伝いだけでは、つまらないので・・・ペットボトルのキャップを使ってのキャップアートつくりとシンサイミライノハナ活動をしますので、手を貸してくださいね!!
2012/02/16(木) 06:24 No.7 edit del
5月ボランティアまつりは、参加するだけに!! mail
平成24年度のボランティアまつりに参加をします。
当日は第2土曜日であり、足立区のほとんどの学校が登校日です。
子ども達に気持ちの動揺をさせない為と、実行委員会組織のイメージと“がきんちょ”活動の出店ブースのイメージにギャップがあることで、ブース出店は取り消しました。
ボランティアのイメージに「慰問」という強烈な感覚を感じました。なんだか‘戦中、戦後の弱者に笑顔を’という色合い。そして、自分たちの日々の鍛錬の発表の場!!
いいことなのですが・・・そこに若者は入れないと感じました。
東京ボラセンの活動とは、ずいぶんとかけ離れたまま。
2012/03/25(日) 09:31 No.8 edit del
「かんたんパソコン教室」が始まりました。

NPO“がきんちょ”ファミリー  企画運営
                教育委員会子ども家庭部青少年課  協力

4月17日(日曜日) 午後 2時から
          保塚地域学習センター   レクホール&第一学習室にて

      興味のある人どなたでも参加可能です。  先着 5名 <パソコン5台>

       楽しみながら、わからないところをマスターします。
       基礎から覚えたい方もOKです。

 “がきんちょ”ファミリーのメンバーが講師として運営をしています。 費用はなし!!

  ※ パソコン使用が「青少年の居場所 ほつか」開催時 第1・3日曜日 午後1時より5時
       ・・・インターネット使用も認められ全日程 無料で 「パソコン教室」を開催することになりました。
  ※ 大人も子どももパソコンの機能を楽しみに来てください。
2011/04/14(木) 06:08 No.10 edit del
4月17日 第一回 mail

誰でも参加できる「かんたんパソコン教室」をします。
無料です。
2011/04/14(木) 18:44 No.1 edit del
大成功!
「まっちゃんのパソコン教室」

すごい、いい感じでした。
2011/04/17(日) 22:05 No.2 edit del
子ども達がパソコンに夢中
パソコンの使用ができるようになって小学生の兄弟がゲームに夢中です。
お母さんが図書館で本を読んでいる間、ボランティアのまっちゃんやもっちゃんの見守る中で楽しんでいます。
お母さんが帰る午後4時まで、勝負に夢中。
電車の好きな中学生はスタッフのお兄さんに興味のある電車のサイトを教えてもらい楽しみ始めました。
使い方は・・・

もう、大人はかなわないスピードです。

2011/06/20(月) 09:53 No.3 edit del
小学校の2年生が夢中
何がおもしろいのか??
家にないから、おもしろいのか?
夢中でパソコンを操作している。
2011/07/10(日) 16:13 No.4 edit del
8月・9月のパソコン教室で
小学生の体験しての学び方の速さに驚かされます。
それも低学年の子ども達の暗記力と素直さで学ぶ基本からの操作!

『やりなさい』と言われても取り組まないのでしょうが、興味のあることから覚えると・・・どんどん吸収してしまいます。

どこまでわかっているのか確認をしてみたくなるほどです。

とても楽しそう!!

年長者のやっていることも含めて、み~んな覚えてしまっています。

自我が芽生え、自分の動作に指示を出されたくない年代になると基本よりは、もろ応用です。なかなか人の教えを聞かない代わりに個々の応用力を使って遊びだします。
おもしろいです。
2011/10/15(土) 09:01 No.5 edit del
10月のパソコン教室
パソコンの起動・停止をきちんと!
子ども達の学習能力は想定外のものがあるのです。
しかし、興味をもたせ集中して何かに取り組むまでの過程をつくることが必要です。
次に集中した興味の良し悪しと年齢に応じた範囲の選択を判断させることが重要です。

良かれと思われる方向への導きが周りの大人の役割ですね。
やさしい何でも許す大人ではいけないという事です。

10月のパソコン教室は一つ成長した思いがあります。
子ども達が機械の成り立ちに興味を持ち始めたからです。
2011/11/14(月) 15:49 No.6 edit del
中学生のパソコン能力
小学校時代からパソコンを動かす時間が組み込まれている今の時代ですが、操作能力には個々の雲泥の差が目立ちます。
そして、優れた感性を持ちながらの操作をしている学生をいかに伸ばしてあげることができるか!
学校でのパソコンの授業がどのようにおこなわれているのかが分からないので…なんとも誤った感じ方を当方で思うこともしばしば…です。
というのは、基本的な操作を教えているのか?興味を持たせるだけで終わっているのでは?
少し難しくても、パソコンを扱い始める、教え始める時にきちんと教えることが大事です。
きちんと…ということは、「やらなくてはならないことは基本通りやること。やってはいけないことはやらないこと。わからないことは聞くこと。」

“がきんちょ”の活動の中で・・やりたいようにやらせてみて、様子がわかりました。

能力をきちんと広げてあげる。あげられる!

彼らの興味関心がどこにあるのかまで、良くわかります。
家庭でも、親子でパソコンに向かい会話しながらの共通の時間があると…いいと思います。
すごいスピードで興味関心事と知識を吸収し始めました。
2011/11/23(水) 09:01 No.7 edit del
目的にあったパソコンの使い方
子ども達のパソコン操作は、おもしろさから始まります。
ゲーム感覚の延長から、興味関心への回答が見つかったり、課題・問題・不明点を簡単、簡潔に検索し、調べることができます。
しかし、子ども達の興味関心をどこまで受け止め、どこまで進めるかが大変難しい。
どう、興味関心を伸ばしてあげることができるかは、保護者のの考え方もあり、
“さあ、もう・・ここまで”と打ち切ることもできない。

目的をもたせたパソコン操作の習得の時期にきました。
2011/12/22(木) 15:12 No.8 edit del
学校教育の中でのパソコン授業は??
小学校、中学校の子ども達に与えられるパソコン授業はどんなものなのか??

疑問と不安を感じています。

小中学生が10年後、20年後の実社会でのIT環境についていけるように・・
年代にあわせた目的のあるレベルは??

まだまだ、IT環境格差は広がることでしょう。
2012/03/25(日) 09:38 No.9 edit del
NPO“がきんちょ”ファミリー 企画運営 「青少年育成講座」
                    ・・・教育委員会子ども家庭部青少年課 協力


4月より毎月 第1日曜日   午後   開催
         保塚地域学習センター 2階  学習室にて   先着 15名 当日参加OK

 「生き抜く力、生きる楽しさを見つける講座に!!」

テーマ企画によって地元講師・外部講師に担当していただいています。

  4月3日 「自分をまもる・・危険予知とは?」    〔終了〕
  5月1日  誕生学アドバイザー 中澤祐子<なかざわさちこ>さんによる
     
       「 みんな、生まれてきてくれてありがとう。
               あなたのいのちは大切なものなのです。」とお話してくれます。 〔終了〕   

=予告=  6月5日 「地域でボランティア・・足立区で活躍するジュニアリーダーに
               地域に関わったことや研修での屋内・野外のボランティア活動の話をしてもらいます。」

       午後2時から
2011/04/05(火) 16:31 No.9 edit del
「生まれてきてくれてありがとう(*^_^*)」 mail

5月1日 日曜日 午後1時30分から

「誕生学」とは?
大切な話をします。

2011/04/14(木) 18:39 No.1 edit del
「 うまれる 」ということ。
5月1日の「誕生学」
“生まれてきてくれてありがとう。”

家庭で親子で話し合うことが一番だと思う。
だって、自分が生まれてきた時の話はドキュメンタリーだし、成長してきた過程は親子の努力だもの!

ちがうかなぁ~?
2011/05/04(水) 16:43 No.2 edit del
グループワークの育成講座
「居場所」で時間を過ごしている時に、なんだか・・あたりまえのように育成講座を始めるのが

一番、肩の凝らない誰でも耳を傾けることのできる講座のベストな環境!!

聞いていない振りしながら・・会話に口を出したり、後日・・
「この間、言っていたでしょ?あのことね~・・・・・」

なんておしゃべりにつながります。

貴重なことです。
2011/07/17(日) 08:30 No.3 edit del
「7月 キズの応急手当
簡単な応急手当の話をしました。

遊んでいる時に自分や周りの人が・・
そんな時、何かできることは??

熱中症かも・・と自分で思ったとき、自分で何する??

自分で自分を守るきっかけに!!
2011/07/17(日) 08:42 No.4 edit del
7月バーべキュー 8月野外キャンプ
開放的な野外での集団活動

なかなか難しいものがあります。
準備 めんどう 片付け めんどう
同じ行動をとるのもめんどう

何のために?  なんて…めんどう!

好きなことをして、好きなものを食べるだけ…で、いい。

なんと、なんと…

でも、これが今の時代の本心。
・・・・・・・しかし、マナーやルールにそっての行動には、意味があるもの。
ケガや事故を防ぐには必要。
みんなで楽しむのには準備が必要。
気持ちよく解散するには、片付けが必要。
一人、二人で動くより、みんなで動けばよりにぎやかで楽しめる。
一人、二人の好みより10人・20人の好みが入ると旨みが広がる。
いろいろなことが起こることが、みんなの体験・経験になる。
おもしろい。
2011/10/22(土) 15:45 No.5 edit del
9月 「お金」
小学生、中学生、高校生はそれぞれおこづかいをもらう。
高校生でアルバイトに励む人は、アルバイトに専念!
意外と遊びに行く時間がないので、もっぱら洋服や好きなものの購入。
アルバイトをしていないおこづかいグループは、ゲーム好きが多いかも!
お金がないから、食べないで好きなものを買う。

大人は「必要な時にあげる。」「学用品とかの目的のあるものの購入なら」「祖父母から余分にもらっているみたい。」

・・なんとなく足りている・・と答えたのは男子
・・もっと、ほしい・・ ・・買いたいもの、あるし・・と女子

家にあったお金、だまって使ったこと・・・ある!

家の人、知らないみたい!!
怒られた!

お金はおとうさんやおかあさんが社会の中での働き手として、働いた事に対して支払われた大切なもの。
働いて手にしたお金は、毎日の積み重ねの親の努力への報酬。
とても、大事なもの。

家族で「こういうふうにお金の話、したことないし。」

家族で話ができるといいなぁ~
2011/10/22(土) 16:08 No.6 edit del
10月 ビジネス・マナー 講師不在
4月からこの講座をやりたがっていた講師が仕事の都合がつかずに企画当初の講師は不在でした。

友人や先輩が学校生活を卒業して就職。
卒業しても就職できない先輩。
就職したけど、すでに何回も転職を繰り返している友人。

子ども同士は意外と情報がある。
大人は情報なし。

関心度の違いかな! 後日、ビジネス・マナー講座をできるといいと考えています。
2011/10/22(土) 16:16 No.7 edit del
=テーマは防災=地域めぐりウォーク
どうせ・・どうせ、地域を歩くのならばテーマをもって歩くべきと
=防災=をテーマにワークシートをつくり、チャレンジしました。

自分の家にいる時、学校にいる時、会社にいる時、そして電車や自動車、自転車での移動中の時…自分のいる場所や時間等によって、想定される予防イメージや回避イメージ、災害にあってしまった時の対処方法と・・・
話しつくせないほどの盛り上がりに

東日本大震災以来の報道関係の特集番組や何回もの避難訓練等で子ども達も興味深々・・関心の度合いの高い事だったようです。

地域コミュニテイの立て直し、復活が重要と
   …いずれの結論も、そこにたどりついています。
しかし、どうすれば・・・復活するのかには・・・・ふれていかない。

子ども達には、具体的にそこがわからないのです。
だって、子どもたちはすべてのところで“仲良く協力”と指導されているからです。指導しているのは大人です。

話していってとまどいを感じました。
2011/11/14(月) 16:11 No.8 edit del
一人ではできない企画の実現
イベントを組んだ時に、一人では絶対にできないのです。
搬入・準備・進行・司会・プログラム・状況把握・開催・状況判断・片づけ・撤収

青年達はまだ、それが見えない。
その時の気分で行動を左右してしまいます。
大人達は、やりすぎてしまう。
全体を見て、指示を出すことができないのです。

経験の積み重ねからの成長なのでしょうが、

ただ一つ言える貴重なことは

「決して一人ではできない」ということ。
みんなの思いあう、感じあうことでの成功の鍵があるということ。
一人一人のメンバーの大変さをわかろうとする気持ちが一つの企画を実現してしまう。

12月「クリスマスファンタジー」から企画の実現をどれだけ青年たちはまなんだのだろうか?
「何にもできなかった。」と言った自分の一言がいつか、きっと役に立つときがあるでしょう。
2011/12/22(木) 15:35 No.9 edit del
「履歴書」の書き方を開始
自分のたどってきた履歴を自分で、きちんと書くことは大変大事なこと。
親にばかり書いてもらっていた子ども達に宿題を提供しました。
書き方のわからない人には、わかる人が教える。
めんどくさいことから、逃げない。
もう、社会人になるのは目の前です。
2012/01/16(月) 17:06 No.10 edit del
「プリザーブドフラワー基礎講座」
生花を加工してアレンジしていくプリザーブドフラワーを体験しました。
指が痛くなるほどでしたが、とても楽しく作ることができました。
2012/01/16(月) 17:22 No.11 edit del
書類の書き方講座
成長段階の自立の気持ちが芽生え始めたら・・
子どもが自分で書きたいと思い始めたら
自分の事を書かせておくべきでしょう。
手紙でも、懸賞はがきでも、応募用紙でも・・な~んでも
そんな積み重ねが書類書きへの難しさを軽減してくれるように思います。
大人になっても、きちんと目的にあった書類の書けない方はたくさんいます。
だから、代行業がなりたつのでしょうが・・
小さい時からの日常の積み重ね一つで
「自分で書いてみよう。」と思うでしょう。

社会人に必要なことの原点です。
2012/02/16(木) 06:36 No.12 edit del
地域ミニ講演会「子ども達に伝えたいこと」
2月19日(日)午後2時より 足立区立花保小学校の半田校長先生を講師にお願いして
『子ども達に伝えたいこと』と題してお話をしていただきました。
学校現場からの思いを・・・お聞きしたかったからです。

中学、高校になっても小学校レベルの学力が不安定な若者がいます。
ちゃんと成長して、これから社会人になるという時になって、ドッと押し寄せる一般常識レベルの低さ

積み上げてくるべき知力の欠落を、社会に出る前になって取り戻せといっても無理なのです。やるべきときに積み上げてくるからこそ、自分の生活レベルとして身についていくのです。

今の若者の現状の一旦に不安を覚え、学校現場の先生方はどんな思いで、子ども達に指導してくれているのかと思い、講演会を企画いたしました。

現実、いい講演会になりました。
講演内容要旨は“がきんちょ”ブログのコメント欄に記載しました。
2012/02/24(金) 07:33 No.13 edit del
3月 特別企画  最高!!
「和音」ライブ
「お気に入り作品展」

最高!!

メンバーみんなの力の結集でした。
2012/03/25(日) 09:42 No.14 edit del
 

  チーム“がきんちょ”ハウス  
           [事務所]  [定例会]  [打ち合わせ]



NPO“がきんちょ”ファミリー  「 平成23年度 総会 」

     日時    4月10日 日曜日 午後11時~  「ランチ総会」
     会場    チーム“がきんちょ”ハウス
     
     議題    平成22年度の活動振り返り
            平成23年度の活動について

  
2011/04/05(火) 16:20 No.8 edit del
総会 終了!
19名で終了!

ランチは“白菜カレー”

山盛り3杯食べた人がいます。(笑)40人分のカレーがなくなりました。☆☆☆☆☆
2011/04/10(日) 18:56 No.1 edit del
平成23年度の主な活動 mail
・ 「青少年の居場所 ほつか」
       ー教育委員会子ども家庭部青少年課よりNPO“がきんちょ”ファミリーへの委託事業

       ※ 以下のものは、企画運営 NPO“がきんちょ”ファミリー  協力 教育委員会子ども家庭部青少年課  
               ・ 「青少年育成講座」   
                  ・「かんたんパソコン講座」
                     ・  学習室


☆ NPO“がきんちょ”ファミリー [多世代交流事業][ボランティア体験事業][地域イベント応援事業][研修事業]
   ・  誕生会
   ・ 映画鑑賞会 
   ・ 季節を感じるお楽しみイベント
   ・ 野外研修かバス研修
   ・ 地域 安全安心パトロール事業
   ・ 地域 イベント応援事業
   ・ その他 (活動主旨にあったもの) 
2011/04/14(木) 07:50 No.2 edit del
5月定例会
終了! 15名出席

・活動パンフレットの再検討
・5月活動状況の報告とボランティア参加の問合せ報告
・夏の行事の検討・23年度役員追加…了承。

楽しい定例会でした。
2011/05/22(日) 06:18 No.3 edit del
つながり
足立区総合ボランティアセンターに団体登録が完了しました。

足立区での
NPO活動支援センター任意登録団体

協働パートナーサイト登録団体

保塚センター利用者登録団体

確実に少しづつ安定しています。
2011/05/27(金) 06:34 No.4 edit del
6月 定例会で
6月18日(土) 定例会 で!!

・やっぱり夏休みキャンプを計画したい。   しよう。   いきたい。
    多くの地域の子どもからの要望も出ています。
    さて…可能か、どうか…動き出す事になりました。

    想い出の確認に… 今年も「鹿沼」でいいんじゃない。

    みんなが参加できる日程調整をしよう。6月末までに!!

☆ 人生を語る

  “がきんちょ”ハウスで定例会をするようになって、大人メンバーが“人生を語るようになった。”

♪ 7月定例会< バーベキューしたい > 

 ※ 大勢に声かけて、一つ一つ実現したい。
2011/06/20(月) 10:03 No.5 edit del
7月 水元公園バーベキュー広場での定例会
あっつ~い  
と、思ったけれど、木々の下でのバーベキュー定例会でした。

みどりさん購入の肉のおいしさ
それぞれ持ち寄った・・刻んだ野菜具材
みんなの経験と知恵がいきています。
湯がいて・・レンジでチンして・・間に合わなかったチビちゃんファミリーは近くのスーパーと自宅の冷蔵庫の食材を持ち込んできました。
十分です。楽しい一日になりました。
定例会の議題の話は少ししか、できませんでしたが・・・
十分です。
次回 8月の宿泊キャンプにつながります。
2011/07/17(日) 08:51 No.6 edit del
8月定例会は「鹿沼宿泊研修」で
8月27日(土)・8月28日(日)  足立区鹿沼野外レクリエーション 宿泊
2011/08/24(水) 15:19 No.7 edit del
鹿沼宿泊 8月定例会 無事終了
鹿沼 楡木大杉神社の開運町のお祭りを見学し、4月29日にオープンしたまちの駅 新鹿沼宿で昼食をすませ、鹿沼野外レクセンターへ
いつものごとく、青年達の働きぶりと判断は年々「目配り・気配り・心配り」ができるようになりました。
一般参加の方とファミリーテニスのあおぞらクラブの高齢の方々のサポートもしっかりとできました。

<定例会>
 
 ・ ねぎにぃが再度メンバーに復活しました。
       ー就職先で安定してきた証ですね。ー
 ・ 9月の活動予定の確認
 ・ あおぞらクラブ団体加入 (10名)  平均年齢  70歳
 
2日目  日光湯滝から戦場ヶ原30分コースと2時間コースに別れ全員完歩しました。青年2名が30分コースの先導とサポート、そして2時間コースに合流し全員の完歩をサポートをしました。

全員無事 帰宅
      
   
      
2011/08/29(月) 09:14 No.8 edit del
9月  定例会
久しぶりの“がきんちょ”ハウス=大山宅での定例会です。
でも、台風前の湿気と暑さ

でも・・・みんな集まり、みんなで食事をしながら・・これからを話し合いました。
中学生 3名 高校生 1名 専門学生 1名 大人8名

暑苦しいばかりですが、様々な話の交流時間です。
2011/09/18(日) 07:53 No.9 edit del
10月の週末は天気が悪くて
10月の第3土曜日の夜はハウスミーティングの定例会

でも、第3は大雨!
開催連絡も回さなかったら、誰からも連絡がない。
夕方になり、土曜休日のハコさんから
「今日ですよね!」と、連絡あり。
でも、雨!
結局 一週間延期を決定し、みんなに急遽、連絡しました。
さて、昨日の第4土曜日 午後5時には まっちゃんがヨッシー
大人8名と青年達4名が揃いました。
11月13日の作業所フェスティバルのボランティアスタッフ参加にも前向きに決定。
11月20日 映像の世界 
1月後半か2月には青年達の卒業温泉旅行に!
12月18日にはクリスマスイベント
3月には作品展+音色イベント

を開催していくことにしました。




2011/10/23(日) 13:52 No.10 edit del
11月 定例会は中止にします。
残念ですが、代表者の日程の都合がつきません。
打ち合わせは20日の「居場所」でしましょう。
2011/11/17(木) 18:23 No.11 edit del
12月 定例会
一年間 ご苦労様会にふさわしい、おしゃべり定例会でした。

買い出しに走ってくれた人達のおかげで、おいしいものがたくさん並びました。
オオヤマッチの‘おでん’も
「おいしい」と、良かった。

来年は学生を終わるメンバーがたくさん!!

次の一年間が楽しみです。
2011/12/22(木) 15:49 No.12 edit del
1月「新年会」
16名での顔合わせ
ねぎにいもナオキも顔を出してくれた。
あっちゃん、若さんがいればフルメンバーかな!

子ども達はもう、卒業間近。

3月までに、もう少し大人に!!
2012/01/16(月) 17:13 No.13 edit del
2月・3月 定例会
2月は2月19日に!
    地域ミニ講演会の感想なども含めた話し合いの為に「居場所」終了後に
    「はなの舞」で食事会をしました。
    平成24年度は、今まで手伝ってくれていたリーダーが学生卒業で社会人になるために“がきんちょ”ファミリー活動の動きの変更をメンバーに伝えました。


3月は3月18日に!ー活動報告会ーを午後5時より6時に!
    午後6時より 「懇親会」・・・会費制 1000円
2012/02/16(木) 06:39 No.14 edit del
1年間の定例会を経て mail
やっと、過去“がきんちょ”の成り立ちからの脱却ができるように感じています。
これからは、もう少し広い範囲の組織つくりをイメージしながらの定例会での打ち合わせをしていきたいと考えています。
2012/03/25(日) 09:48 No.15 edit del
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