“がきんちょ”ファミリー　　
“がきんちょ”　ほのぼ～の　つながり

　足立区の青少年センターが青少年の居場所つくりに動き出したのが２年前

ポイント活動を始めたのが平成２１年１０月から
平成２２年４月からはポイントも増え

　　　　模索しながらの「青少年の居場所つくり」が少しづつ進展してきていました。

若者が集まることを避けさせた時代は、終わりです。
若者達の発想と力に頼る時代に、とっくになっていました。

　　　　なのに、そうしなかった。

　集まってきている青少年の視点、前向きな行動をいかしてあげられる地域がほしいです。

『何回も何回も、若者達と前向きな意見の交流の場をありがとうございました。』
楽しい「居場所つくり」に励みましょう。

　
　３月２０日に地域の交流をかねて「作品展」を企画

メンバーのＫさんがポスター作成をかってでてくれた。


　　　　　　　ＧＯＯＤ！　　ＧＯＯＤ！！



今年はたぶん少しだけの展示になるかと…思いながら、１０年先の“つながり”の夢を楽しむ


　

いつもいつも居る。

地域のボランティアにも
夏のキャンプにも

いつも、居ました。

思春期の彼が
「学校で言えないよ。こんなところのこと！」とポツリ・・
そんな彼が
「僕も、役にたっているかな～」と・・

小さな天使の赤ちゃんが彼の笑顔でニコッと笑ったときのことです。

自分達の居場所を荒らされることから避けるために、自分の居場所に友だちを誘いません。
大人も子どもも、煩わしいつながりのトラブルを避けるために
守りだけを強くしたがるのですね。

いや～私達のつながりって、「こんな、ところ」なんだと思います。


「こんな、ところ」で楽しめて、時間を過ごして苦でないところなら十分です。

彼が友だちを連れてきました。　　

２月１０日
明日は｀雪´の予報が出ています。春近し…でしょうか！
別れ、旅立ちの時
受験シーズンの真っ直中です。


心揺らぐ不安に押しつぶされそうになると言います。
逃げ場のないステップですね！
「若者よ、大志をいだけ」
「失敗を恐れるな！」


…
『もう、失敗したし。推薦落ちた！』

なんとも、呆気ない言葉だったことか〜

心揺らぐ不安に答えた軽口が悔やまれて…

３月 ―弥生会― します。

　にぎやかに　にぎやかに　“でっかい生け花”　が完成しました。
　みなさんのおかげです。
　植木屋さんと花屋さんと個人のお庭の木をチョキンと持ち寄っての
　“でっかい生け花”


みんなで一差し一差しの手順は、あだちパートナーサイトの
「青少年の居場所　ほつか」−年始会ーに掲載

オオヤマッチのブログ「がきんちょ」にも掲載しました。
<注>　オオヤマッチのブログ「がきんちょ」は平成１７年から書き溜めてきたブログで、３５万人の方にアクセスしていただきましたが平成２３年３月３１日で削除しました。メンバーの成長の記念に書籍にして残しました。オオヤマッチの私物です。ご愛読ありがとうございました。

メンバーのブログ　Haco Changの現代式生活(モダーンライフ)　にも載せてくれました。−伝承遊びー

　

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　活動の今年初の顔合わせは

　　１月１６日　午後　「青少年の居場所　ほつか」ー年始会ー

　　主催　保塚地区少年団体協議会
　　運営・管理　“がきんちょ”ファミリー　メンバー


＝　足立区　ＮＰＯ任意登録団体　“がきんちょ”ファミリーの今年の活動　＝

　楽しみです。

　　　　　※　今年は何をテーマに・・コンセプト？　　ミッション？？

　考えておいてください。

　　　　　※　活動が地域の活性化になること。・・みんなが楽しければ、地域が楽しくなる！
　　　　　※　自分達の体験・経験になること。・・大人も子どもも、まだ“がきんちょ”
　　　　　※　それぞれの個性を出せる活動の動きに。・・それぞれの輝いている持ち味で！
　　　　　※　自分自身とみんなが楽しめること。・・一人はみんなのために、みんなは一人のために！　　　　
　　　　　※　自分を知る為に、動く！