台風がきています。
ゲリラ豪雨に被害が出、東日本大震災のの影響で余震や地震に不安を残して過ごした夏でした。
暑かったですね。
汗が雨に濡れたように出てしまった夏でした。
「居場所」事業にも、夏休みだというにもかかわらず参加者が少なかったです。
会場の保塚センターの節電で5月頃からセンターの暑さと窓明けでの使いにくさも影響していたのかもしれません。
防音設備が窓を開けることで他の音が入り、人の声が聞こえませんでした。
プロジェクターもパソコンも使いにくかった。
家の玄関から外に出ることが嫌になるくらいの太陽の光でしたから・・・
でも、“がきんちょ”ファミリーの周りでは無事に夏が終わりそうです。
何よりのことです。
子ども達は例年のごとく宿題の追い込みに奮闘していました。
足立区は夏休み明けが25日から
すでに試験の準備だったり、保護者会だったりの日々です。
短い夏休みですね。
きっと、今週の台風が通り過ぎたら秋の草花が咲き始めます。
たいしたことの無い日常で終わった夏
無事に過ごしたという事
ねぎにぃがメンバーに復活しました。
仕事が落ち着いた証拠ですね!!
恒例の鹿沼宿泊・・・いろいろ・・いろいろありました。
箱さんは結局、最終電車の10時25分過ぎに板荷の駅に着くことになり、迎えに行ってくれたメンバーは駅で1時間以上『しりとり』をして待っててくれました。
いい想い出になるでしょうねぇ~!
鹿沼の夜は本当に真っ暗なのです。街灯も少ないので、肝試しには一番!
みんなでどんなに楽しみながら夜のナイトウォークをしながら箱さんを迎えてくれたか・・・・想像がつきます。
センターに残った人たちは思い思いに過ごしながら、いろいろなことを話しました。
みんな、それぞれの言葉があり、考えがあり、大変です。
当たり前ですが・・・親達の考え方にしっかりと従っていかなくてはならない子ども達の大人感覚に感心しました。
27日 鹿沼野外レクセンターには午後2時以降の入室なので木版画家の川上澄生美術館や4月29日にOPENしたばかりの「まちの駅 新鹿沼宿」に行きました。
午後、ねぎにぃが「新鹿沼」に到着することがわかり、バスで新鹿沼宿から東武線「新鹿沼」駅に迎えに行きました。
リュウは走って駅まで行きました。速かったです。チョパヤです。